2010年9月アーカイブ

美容院では、様々な道具を使っています。ハサミ関係ではシザー(散発用ハサミ)、セニングシザー(セニングバサミとも呼ばれるが、スキバサミのこと)があります。くしやブラシ関係では、コーム(くしのこと。粗めの歯と細かい歯に分かれた「カットコーム」と細くとがった柄のついた「セットコーム」があります)、ブラシ(全体をブラッシングしたりアップにしたりするときに使います)、スケルトンブラシ(シャンプー前などに全体を軽くブラッシングする際に使います)があります。
ピン関係では、ダックカールピン(髪をまとめたり止めたりするときに使用するクリップ)、アメリカピン(美容院においてもっともよく使うピンで、挟む力もしっかりしています)、玉つきピン(挟む力はアメリカピンほどはないけれど、頭に刺さる心配がない安全なピン)、スモールピン(アメリカピンより短く、毛量が少ない人に向いたピン)、ネジピン(Uピンとも呼ばれ、固定力はあまりないですが、アメリカピンを支える形でよく使われるピン。飾りピンとして売られていることもあります)、オニピン(ネジピンよりも小さくて短いピン)があります。ゴムなど髪をまとめるものとしては、黒ゴム(通常、美容院では長さが25センチ程度の環にしないゴムを使います)、輪ゴム(輪の状態になっている、いわゆる髪ゴム)、飾りゴム(輪ゴムの両端に飾りがついたゴム)、シュシュ(輪ゴムの外側が布で覆われたもの)、バレッタ(髪止め。大きさや形はさまざまなものがあります)、パッチン止め(止めるときに「パッチン」ということから、この名前で呼ばれています。
前髪を止めたりワンポイントの飾りとして使用します)があります。髪をセットするときに使うものは、ホットカーラー(髪を巻いてカールぐせをつけるために使います。熱を使うので、カーラーよりも早く癖がつきます)、アイロン(ダウンスタイルのカールや毛先に動きを作りたいときに使います)、スタイリング剤(ヘアクリーム、ワックス、スプレー、ムース、ジェルなどのスタイリングした髪を固定するものの総称)があります。福岡 美容室に行ったときにどのような道具を使っているか見てみると、自分でスタイリングをするときの参考になるでしょう。